ライフプランとは、生涯の生活設計のことです。
「将来こうなりたい!」とか「こういうことをしたい!」というような、
ひとり一人が持つ将来の未来予想図や夢・希望の計画書です。
例えば船で世界一周をしたいと思っても、
海図(地図)を持たなければ、どこに行くのか?どう行ったらよいのか?
そして今どこにいるのか?等不安になると思います。
ひとり一人の夢や希望は違いますので、一緒に人生の生活設計図を描いてみましょう!
1989年25歳の時に、府中天満屋内にお好み焼き飲食店「グーニーズ」を起業しました。
しかし、それから8年後の1996年に「グーニーズ」を一旦撤収しました。
理由は、府中天満屋・ソシア全館リニュアルということで、
「全店の移動とお店のコンセプト(サービスと商品等)も変更して欲しい。
その費用は、自己負担でお願いします。」ということでした。
おかげさまで売上も右肩上がり、出店当初の借入金も完済し、「これからだ!」
と思ったところで会社(コンサルタント会社)からの提案。
自分のお店なのに、自分の思い通りにいかない歯がゆさと、行き場のない苛立ちに随分と恨んだものです。
何のために生まれてきたのか?これからどうすれば良いのか?新しい仕事は?
それとも、別の場所にお好み焼き店を開業するのか?等随分と悩みました。
そんな悩みMAXの時に「脳力開発」に出会いました。
自分自身の「人生戦略」を創れたことで、今までブレずに歩んできたように思います。
人生の海図や羅針盤を持つことはとても有益で役立ちます。
是非、皆さんも自分自身の人生戦略を持たれることをおススメします。
(※人生戦略詳細は、プロフィールサイトに掲載)
朝、目覚めたことに感謝しましょう。
シャワーを浴びて、身を清めましょう。
毎日のお祀りはとても大切です。
神棚に新撰(お供え物)のお米・酒・塩・水をお供えしましょう。
榊の水も取り換え、灯明を灯してお祀りをしましょう。
【 作法 】
〇修祓
祓詞奏上(祓詞を声に出して神様に申し上げます。)
再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
祓戸の作法で場を清めます(祓串を持ち、左・右・左と祓います。)
〇斎主一拝(神棚の正面で一度拝を行う。)
〇献餞(御神酒の蓋を開ける。)
〇大祓詞奏上(大祓詞を声に出して神様に申し上げます。)
再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
〇神拝詞奏上(神拝詞を声に出して神様に申し上げます。)
再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
〇産土神に再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
〇八百万の神に再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
〇守護神並びに背後霊に 再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
〇撤饌(御神酒を盛った瓶子の蓋をしめる。)
〇斎主一拝(神棚の正面で一度拝を行う。)
(※拝とは90度の礼、深揖とは45度の礼、揖とは15度の礼)
唱えことば
①「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さき)わえ給え」
②「感謝 + 過去形」で神様にお祈りしてください。
(例:ありがとうございます。素敵な人と出会い幸せになりました。)
朝の太陽光を浴び、ご来光をありがたく感じる。
(※5分程度。強い朝日にはご注意)
坐禅(瞑想タイム)
(※30分程度。初心者の方は10分程度でも構いません。)
神棚の配置場所
神棚を祀る際には、家の中でも清らかで、家族の人たちにも親しみやすい場所に祀ります。毎日拝んだり、お供えをしたりしやすい場所を選びましょう。
高さは、目の高さより高い位置に設置するといわれています。また下をくぐり抜けないような場所が理想です。
方角は神棚の正面が南、または東を向くように置くのがよいとされています。
また、2階建ての家で1階に神棚を祭る際は、神棚の真上の天井に「雲」という文字を書いた紙を貼りましょう。
マンションなどで神棚を置く場所がない場合、大切なのは「神様に対して感謝の気持ち」なので、清浄なところにお祀りください。
神棚の祀り方とお札の並べ方
神棚(宮形)には、神明造が一般的です。
御扉が1つの一社造、御扉が3つの三社造りのものがあります。
お札の順番は、一社造の場合手前から「神宮大麻」「氏神様」「崇敬神社」の順で重ねて納めます。
三社造の場合は、神棚の正面に「神宮大麻」、向かって右側が「氏神様」、左に「崇敬神社」のお神札を納めます。
神棚には、通常、米、酒、塩、水をお供えしましょう。中央である正中を尊ぶため、お米を中心とし、次に酒、塩、水をお供えします。
神主の資格・職名
神職になるためには資格を必要とします。
神職の資格(階位)は、浄階、明階、正階、権正階、直階とあり、神社本庁の試験に合格するか、神職養成機関で必要単位を修得するなどした上で、必要な神務実習を修得しなければなりません。
また、職階は、宮司、権宮司、禰宜、権禰宜、出仕とあります。
神職とは、氏子崇敬者と神々との仲立ちの役割をつとめる重要な立場にあります。
祓串の作り方・作法
ここでは、家庭で作れる「祓串(大麻)」の作り方です。
お祓いは、神主にならないとできないというものではありません。
ご家庭でも穢れや災いなどを祓い清めて「浄明正直」の如く、「清く・明るく・正しい心で正直」に日常生活を送りましょう。
〇修祓作法
祓詞奏上(祓詞を声に出して神様に申し上げます。)
再拝二拍手一拝(2回拝の礼、2回拍手、1回拝、深揖)
祓戸の作法で場を清めます(祓串を持ち、左・右・左と祓います。)
唱えことば「祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さき)わえ給え」
注連縄(しめ縄)とは、神社の社殿や鳥居、御神木、
また、神域や祭場等の周囲に張り巡らす縄のことで、しめ縄を張ることにより、
その内が神聖・清浄な状態にあることを示しています。
これに垂らす紙垂も、同様に神聖・清浄であることを示しています。
太古の昔から、自然界の一部として、私たちは人間は生活をしていました。特に「月の満ち欠け」は、私たちの生活やカラダと心に影響を及ぼしています。日本でも、明治維新の初めまでは、「太陰暦」を使っていました。
地球の70%は海でできていて、その満ち引きは月の引力によって変わります。私たちのカラダも60%以上が水分でできていることを考えると、海の水のように月の引力によって影響を受けていることが考えられます。
月が地球を回る周期は約29.5日です。
女性の月経の周期も同じくらいです。
また、作物の種まきや収穫時期、魚の海釣りなどにも「太陰暦」を参考にされています。植物や魚と同じように自然界の一部である私たちも「月のリズム」に生活を合わせましょう。
ご家庭や企業様にお伺いし、神様と皆さまを「とりもつ作法」と「とりもつアドバイス」を行います。神棚に新撰物(御饌・御酒)を祀り、お祈りさせていだだきます。
「とりもつ活動」は、相談する質や内容量・規模等によって大きく異なりますのでお気軽にご相談ください。
とりもつ料(1回90分程度、御新撰を含む) |
¥20,000~ |
無料相談会(1回60分程度) |
無料 |
※上記金額は税抜価格です。別途消費税10%がかかります。
※相談の質・内容量・規模により、とりもつ料は決定いたします。
詳しくはヒアリング後、お見積りさせていただきます。
※内容により専門家を派遣する場合があります。
その場合、別途各専門家の定める料金が必要です。
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